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経占万堂の営業日誌

ビジネスや占い、ゲームで世の中を変えていきたい、中小企業診断士(登録予定)の、活動報告や日常

H23年度−事例1−第2問の再現答案と思考

タイトル通り、試験の再現答案と、
それを解く際の自分の思考を上げていきます。
シリーズ2回目


各予備校の模範解答には程遠い、
いち受験者の回答ですので、
その点はご了承。

再現答案

第2問

理由は1.特許出願をしないことで特許使用料
は入らないものの、技術を他社に知られるこ
と無く独占使用可能で、差別化につながるこ
と。2.出願を絞込み出願コストを削減し、有
利な特許に資源を集中するため。



思考

与件文読む前
  • 特許しない理由か、独占使用したいからかな?
  • 公開しなきゃ、技術がパクられにくいよね?
与件文読んだ後
  • えっ、与件中に特許に関する部分ってあった?
  • 取り敢えず1次知識から、独占使用のことを書こう
  • 敢えてやるのだから、デメリットも書いておこう
  • まだ2行位余ってるな、特許出願コストが削減出来ることもあげよう
  • コストには金銭もそうだが、色々な事務処理も必要だな
  • そんなニュアンスも含めて、有利な特許に集中できることもあげておこう

反省点

問2

もうこの設問は、与件に根拠が見つけられませんでした。
なので殆ど一次知識からの書いたものです。


この事例の背景としては、


医療品分野に関して自社内で技術を保有していく方向で
新事業は他社との連携を積極的に動いていく方向


であると感じました。
その内、自社保有技術の部分に焦点を当てた問題なのかな?
と思っていました。




しかし、試験後の他の受験生と飲みながら話した時には、
新事業、すなわち
「他社と共同開発を行なっている部分があるから、特許出願しない」
という人が結構いました。


(´ε`;)ウーン…


言い分は分かるのですが、
設問文に「自社開発した技術」とあるので、
共同開発技術は、与件の制約条件から外れているのかな?
と思ったりもしています。