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経占万堂の営業日誌

ビジネスや占い、ゲームで世の中を変えていきたい、中小企業診断士(登録予定)の、活動報告や日常

二次試験‐財務が苦手な人へ

財務事例の定番

事例4で毎回出題される、「指標選定」問題
得意な方も苦手な方もいると思いますが、
その解き方は、各学校でも色々な見解があるようで、
王道と云えるパターンといえば、

  • 収益性(費用構造)
  • 効率性
  • 安全性


の3方向から攻めるやり方でしょうか?


解答方法として、
「キーとなりそうな指標を片っ端から計算して、下落率の高いモノを選ぶ」
というやり方もあるそうですが、、、
余り賢いやり方じゃないですよね??

昔話

自分自身も、二次勉強をし始めた頃は、
この指標選定が苦手でした。


その理由は、
その指標を「選ぶ根拠」が良く分かっていなかったからでした。


もちろん、一次の勉強で
「売上高対営業利益率」や「売上高対経常利益率」
といった言葉や、計算法は分かっていましたが、
そういった指標を選ぶ理由が、
「前年に比べ数値が悪くなっているから」
という理由以外にありませんでした(;´Д`)


つまり、上記の様な費用構造を示す指標が両方とも悪くなっている様な場合、
「どちらを選ぶか?」
という明確な理由が無かったのです。
そして、そもそもその指標自体の意味を分かっていなかったのです。

指標を理解する

指標を理解する方法として、
ちょっと前に出た本ですが、
「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本
が、比較的分かりやすかったでした。


「会社にとって、何が必要なのか?」
という実態から、それがどの様に
「財務諸表に反映されていくのか?」
といった、実態と数値を結びつけが、一通り分かる様な内容となっています。


が、中小企業診断士の試験対策として見ると、
やや、深堀し過ぎな面もあれば、
ちょっと足りない点もあります。

解法との出会い

やはり、本格的に学ぶとしたら、専門の講座が一番適しています。


自分の一番のオススメは、
本気道場という、名前は怪しげですが、内容は超マジメ(でも、面白い)な、二次専門対策講座です。


もちろん事例1〜4まで通して、
対策を行うのですが、
特に財務の解法が逸品です。


というのも、講師の先生が、事例問題の中で最も重要視しているのが、
事例4、財務事例だから、というのもあるのでしょう。


この解法によって自分は、

  • 80分中に「何分時点で何をやるか?」といった事までカバーする解答手順
  • 曖昧だった指標選定基準が、明確になったこと
  • 財務事例記述問題の定型パターンの定着化

が、出来ました。(過去2年分の本試験では事例4は両方ともA判定)


もちろんどれも、一朝一夕では身につきませんが、
これが出来れば、確実に財務の点数がアップします。


ゴールデンウィークにもその講座があるようなので、
TACやLEC、マンパワーなどの他の受験校に行っている方でも
二次対策に伸び悩んでいる or 今の内から二次対策をしておきたいのであれば、
断然、この講座をオススメします。


ちょっと宣伝っぽいですが、
本当にオススメなので、紹介させて頂きました。


どうしても、お金が無いという方は、
書籍で指標の意味を掴むのでも良いと思いますが、、、