経占万堂の営業日誌

ビジネスや占い、ゲームで世の中を変えていきたい、中小企業診断士(登録予定)の、活動報告や日常

3連休の反省

気がつくと

3連休が終わっていました。


別に何もしていなかった訳ではないのですが、
やや消化不良な感じがします。。(;´Д`)


というのも、もっと勉強時間は稼げたと思うのですが、
それが思った以上に伸びないと、感じているからです。

消化不良の理由

ざっと、この3連休を振り返り考えてみました。

  1. 勉強の質的に「練習系」が多いため、質に転化しにくく、充足感が得られない
  2. そもそも、勉強時間が不十分


ざっと思いついた2つを上げてみました。
1つ目は取り敢えず上げただけなので、
まだ問題化していません。
ので、パス
2つ目は、ちょっと心当たりがあるので、
問題が顕在化している感じですね。


ちなみに、ここで言っている「練習系」というのは、
具体的には、

  • 英語
  • 診断士(二次試験)

の辺りの学習のことです。
どちらも、学習の成果が第三者的な視点で測り辛いのが特徴ですかね。

問題と原因

問題点は「勉強時間が不足している(予定よりも少ない)」ことです。
では、その原因は何でしょうか?


ずばり「朝寝坊」です(;´Д`)


朝の始まりの遅れが、その日一日の予定を全体的に押し下げているのです。
自分は「鉄の意志」があるような、立派な人物ではありませんから、
朝、起き遅れると、「まぁいいか、」と、ダラダラと予定を先延ばししがちです。
俗に言う「明日から本気出す(`・ω・´)」という状態が、発生しています。


さらに真因訴求すると
「夜寝るのが遅い」からです。


もう、単純ですね。。。


さらに真因訴求すると
休日前は「普段出来ないような事をしてやろう!」という欲求が出てきます。
その結果が「夜更かし」となってしまうのだ思います。

解決策

もう、単純に「朝早く起きる」だけですと、
原因の裏返しなだけで、効果的な対策とは言えません。


考える方向性としては「どうしたら、朝起きられるか?」という発想で考えると。

  1. 起きなければいけない理由をつくる
  2. 睡眠時間を短くする
  3. 寝る時間を早くする


の3点が考えつきました。
1つ目は、
「勉強に人も巻き込む(約束する)」という対策が有効そうです。
普段も仕事という、会社との約束があるから、起きられているようなモノです。


幸運な事に、「本気道場」の勉強仲間がいるので、
定期的な勉強会を開催することで、この対策は実現性ありです。


あとの2つは、、、その内考えます。